須坂市議会 2014-12-03 12月03日-03号
◆4番(西澤えみ子) それから、きのうも土谷議員のほうから多面的機能支払交付金について説明があったかと思うんですけれども、今後、農家の皆様にどのように説明をしていくのか、その辺についてももう少し詳しくお願いします。 ○議長(豊田清寧) 吉田産業振興部長。 ◎産業振興部長(吉田孝) 多面的機能支払交付金につきましてなんですが、まず制度を利用できそうな地域に出向き説明を行っております。
◆4番(西澤えみ子) それから、きのうも土谷議員のほうから多面的機能支払交付金について説明があったかと思うんですけれども、今後、農家の皆様にどのように説明をしていくのか、その辺についてももう少し詳しくお願いします。 ○議長(豊田清寧) 吉田産業振興部長。 ◎産業振興部長(吉田孝) 多面的機能支払交付金につきましてなんですが、まず制度を利用できそうな地域に出向き説明を行っております。
◆3番(竹内勉) 私も、いろいろありますけれども、きのうの土谷議員の質問に対する市長さんの、どういう資料を使うかという問題ですが、資料の見方にもその人、その人、その立場、立場によって、やはり見方がいろいろ違うなということを今、部長さんの答弁を聞いて感じた次第でございます。 おおむね固い地盤と言ったんですけれども、やわらかい地盤もあるんですよ。
今、土谷議員さんの御質問では少なくなる場合ということですので、そちらについてちょっと御説明をさせていただきます。 営業用に使って少なくなる場合には、営業用等に使って下水道へ流さないほうの水道のところにメーターをつけていただいて、その量を水道局に申告をしていだきまして、上水道の使用量からその水量を差し引いて、下水道の量と認定をして料金をいただくシステムになっております。 以上であります。
土谷議員からお話があって、うちのほうで対応したということであります。 須坂市の場合には、前々から申し上げておりますけれども、医療、福祉、介護の連携が非常に、おかげさまでよくやっていただいているというふうに思っています。国の制度改正があったとしても、その中で精一杯須坂市としてできることをしていきたいというふうに思っております。 ○議長(豊田清寧) 土谷フミエ議員。
これは同じく、土谷議員がこの部分を取り扱われましたが、私としては、県内農業者の凍霜被害が最初16億ぐらいだったのが35億、それで、なおかつ、この質問に当たって、自分が須坂市のどっちかといえば専業農家の方々に確認をしました。
土谷議員におかれましても、具体的ケースがありましたら、御相談いただければと思います。 〔17番 土谷フミエ議員「議長」と呼ぶ〕 ○議長(豊田清寧) 土谷フミエ議員。 ◆17番(土谷フミエ) 今後、国の取り組み、内容を確認し、できるだけ影響を及ぼさないよう配慮していく。
○副議長(関野芳秀) 以上で、7番…… 〔17番 土谷フミエ議員「議長、関連質問」と呼ぶ〕 ○副議長(関野芳秀) 土谷議員。 ◆17番(土谷フミエ) 先ほどの通学路の安全確保について市長から、釜石の奇跡を事例に答弁がありました。今回の専決処分で、明徳野辺間の道路のグレーチングが外れていて、通行車両の責任も5割問われるということで、5対5の専決処分の報告がありました。
◎市長(三木正夫) まずお答え申し上げますけれども、最初に土谷議員の御指摘の意識調査の数字44%が保存に賛成で、そのほかの五十何%といわれましたが、無回答も入れてたしか五十何%ということなのですが、無回答の部分は入れないほうが私は発言としていいのではないかと思っております。無回答の部分の人は判断しなかったということになります。
多分全国市議会議長会でも行われていると思いますけれども、土谷議員のほうでもそういう団体を通じてまたいろんな活動をしていただければと思っています。それぞれの立場で、それぞれがその所属する組織が、影響力があるとすれば、それなりのそこで努力をしていくということが大事であると思っております。 ○議長(豊田清寧) 土谷フミエ議員。
さらに、想定外の土砂災害や山腹崩壊につきましては、平成23年12月議会で土谷議員にお答えしたとおりでございますが、もし相当の大きなことがあれば、最終処分場のあるなしにかかわらず大変な被害が生じるということは、専門家の先生がおっしゃっております。そうではなく、そういうことがあるかどうかを調査をするということが大切ではないかということであります。
これは、先ほどの土谷議員が例で申し上げられましたように、水道の関係も当然そうでありますし、そのほかの料金についても、そういう対応をさせていただいているということであります。 ○議長(豊田清寧) 土谷フミエ議員。 ◆17番(土谷フミエ) 先ほど市長が本当に困っている人、正しく切実な意見を見きわめること、これは極めて重要なことという答弁がございました。
しかし、今、まさに、土谷議員がおっしゃいましたように、科学的に英知を集めリスクを少なくすることが重要であり、また、場合によっては未然に防ぐことができるのではないかなというふうに思っております。ぜひ、英知を集めれば被害を最小限に抑えることができ、未然に防ぐという基本方針でお互いに話し合えればというふうに思っております。 次に、昭和56年に発生した宇原川上流の崩壊は、深層崩壊とされています。
このようなことは日常的に行っているのかという土谷議員の質問に対し、担当課での返答はありませんでした。このような全職員対象の説明会、研修会は、人権同和の研修会以外にはありません。170万円余もかけて行うのはやり過ぎとしか言いようがない。 以上3点からこの問題での問題点を指摘するものであります。
一昨日の土谷議員の一般質問、安心して医療を受けられる国保税の負担軽減をの再質問の中で、後日、答弁いたしますといたしました件につきまして申し上げます。 近隣市町村の自殺者の状況につきまして御答弁申し上げます。
先ほど土谷議員のほうから、塾へ通っている子が点数、進学云々と出ましたけれども、あれは全国的にとらえたものかなというふうに思っています。私は、うんと小さい意味で、しかも調べ方が違うんですが、あるとき、ある中学校の3年生を取り出して、塾へ行っている子供たちは順位の中で上へぐっと固まっているのかどうかということを調べたことがあるんです。でも、そんな傾向は一切見れなかったです。
その前に土谷議員さんにもお願いいたしましたけれども、もし可能であれば、このアンケートについて見させていただければ大変ありがたいと思います。それから、アンケートの中で年金を担保に銀行からお金を借りたということがございますけれども、通常の銀行の業務からすれば、こういうことは許されないことですから、どうかなというふうに思っております。
◆13番(佐藤壽三郎) であるとすれば、今、宮本議員あるいは豊田議員、今回は土谷議員がさまざまこういう懸念がある、こういう不安があるという部分を述べられましたけれども、これは長野広域における須坂ブロックの分担として須坂市が今市長が言われるみたいに決めて、建設費用等は長野広域の分担でできたとします。
◎市長(三木正夫) 土谷議員さんにお尋ねしますけれども、今までそういうことがございましたですか。私は少なくても市の職員は、議員さんが同行したからといって、自分自身の判断を変更するということはないと思っています。ただ議員さんが来られて、御本人よりもより詳しくいろいろなことを説明されるということはございます。
今後、仁礼地区の皆様への御説明をしてまいります関係から個別の内容での答弁は御容赦いただきたいとのことですが、昨日の土谷議員への答弁では、昨年8月のマスコミ報道により地元仁礼区の皆さんとの信頼関係が失墜したと答弁されておりました。
今見たときに土谷議員さんが危険だというふうに思われたということでありますが、そういうことも含めて、私は地質調査なりボーリング調査をして、その地域がどういう地域かということの事実を確かめるということが大切でありまして、今のままよりは地質調査なりボーリング調査をした方が実態がわかるのではないかなというふうに思っております。 ○議長(古谷秀夫) 土谷フミエ議員。